会場に居ながら、ウロウロしていて、記念写真に入らなかった島尾マホちゃんです。私たちの年代ですと、マホちゃんのおじい様、作家、島尾敏雄が有名です。
小説『死の棘』は、精神を病んだ妻と共に入院するほどの愛を描いて、女性から圧倒的な支持を得た作品です。
ご存知無い方は、
映画化された『死の棘』の紹介ページをご覧になって下さい。
http://www.allcinema.net/ prog/show_c.php?num_c=151063
マホちゃんから、杉作J様の映画に出演するとしたら、どんな役を演じたいかと訊かれましたので、マホちゃんとベット・シーンが出来るなら、どんな役でもと答えてしまった。嗚呼!!可愛い子のお誘いは、男を狂わす。 |